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アーユルヴェーダ(食事法2)

アーユルヴェーダ(食事法1)の続きです。

アーユルヴェーダの食事法の基本として、以下の2点があります。

1、6つの味を一度の食事全てに取り入れること 甘味・塩味・苦味・辛味・渋味・酸味 これらをバランスよく摂ることで満足度が上がり、食べ過ぎを防ぐ効果があります。

2、避けたい食事
加工食品・発酵食品・キノコ類
これらは一例ですが、菌類を体内に入れないように考えます。
電子レンジも可能な限り避ける

 

では、タイプ別に体質にあった食事法をみてみましょう。

【ヴァータ】

「風」の性質を持つヴァータとは反対の性質のものを摂ることでバランスを保ちます。

・ポイント
「温かいものを食べる」
「塩味・酸味が効果的」
「適度に油分・水分を含むものを選ぶ」
「落ち着いた環境で食べる」
「規則正しく食べる」

具体例・・・メロン・オレンジ・マンゴー・桃など、甘く果汁の多い果物、玄米、小豆、か
ぼちゃ、煮物、炒め物、など

※対象者※

ヴァータのエネルギーが増えすぎると、神経系や循環器系の不調が現れやすくなります。
冷え性、肩こり、腰痛、リウマチ、乾燥肌、自律神経の病気
ヴァータにあった食事をすることで、これらを改善・予防することにもつながります。

 

【ピッタ】

「火」の性質を持つピッタとは反対の性質のものを摂ることでバランスを保ちます。

・ポイント
「体内に熱を溜めやすいので、冷たいものも平気」
「甘味・渋味・苦味が効果的」
「スパイス・塩分・アルコール・ヨーグルトの摂りすぎに気を付ける」
「野菜や果物中心の食事を心がける」
「やけ食い、肉食、揚げ物に注意」

具体例・・・りんご・ベリー系・ぶどう・スイカなどの赤色系の果物、ドライフルーツ、緑 黄色野菜、夏野菜、じゃがいも ・シリアル・パスタ、抹茶、乳製品(ヨーグルトは除く)、青汁

※対象者※

ピッタのエネルギーが増えすぎると、炎症につながります。胃炎、胃潰瘍、湿疹、蕁麻疹、
ヘルペス、結膜炎、皮膚炎などです。

イライラして攻撃的になる、体臭・口臭がきつくなる、などの症状もみられます。
マイルドな質の食事を摂ることでバランスを保ちましょう。

 

【カパ】

「地」の性質を持つカパとは反対の性質のものを摂ることでバランスを保ちます。

・ポイント
「太りやすいので油っこいものや甘いものは避ける」
「苦味、渋味、辛味が効果的」
「甘味、酸味、塩味の摂りすぎに気を付ける」
「スパイシーな食べ物や温かいものが向いている」
「小麦製品、動物性は控える」
「腹八分目を心がける」

具体例・・・雑穀・とうもろこし、ニンニク、しょうが、スパイス全般、マスタード、ハー
ブ類、ブロッコリー、キャベツ、山菜類、りんご、生ハチミツ、動物性は避けたほうが良い
けれど、摂るなら鶏肉

※対象者※

カパの乱れは粘液系に影響が強く現れます。花粉症、鼻腔炎、鼻詰まり、気管支炎、糖尿
病、痛風、肥満などです。

眠気が取れない、内向的で暗い気持ちになる、マイナス思考に陥る、などの症状もみられま
す。

食事によるコントロールが大きいので注意を欠かさないようにしましょう。

アーユルヴェーダ に限ったことではありませんが、食事中も体の声に耳を傾け、食べてい るもの・環境に意識して、適量を心がけましょう。

 

参考

・西川眞智子ライフデザイン研究所
https://www.jnhc.co.jp/second/entry/post-16/

・E PARK BEAUTY
https://beauty.epark.jp/hair/article/bc-37/mc-114/sc-136/writing-002086/

・未病ケア lab.

免疫力を高めるアーユルヴェーダ食事術の肝

・VOGUE
https://www.vogue.co.jp/beauty/article/2019-12-24-onayami

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