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アーユルヴェーダ(総論

アーユルヴェーダとは、世界三大医学のひとつで、インド・スリランカで生まれた5000 年以上の歴史を持つ世界最古の伝統医学です。

※三大医学・・・中医学・ユナニ医学(ギリシャ・アラビア医学)・アーユルヴェーダ サンスクリット語のAyuh(アーユス / 生命・寿命)、Veda(ヴェーダ / 科学・知識)を組 み合わせた「生命科学」という意味があります。

アーユルヴェーダは、二つの大きな仏教大学によって発展しました。

そのうちのひとつ、
ナーランダー大学では、日本で有名な玄奘三蔵も学び、経典を漢訳したことでも知られてい
ます。

アーユルヴェーダでは、西洋医学のように病気の症状・患部だけを治療するのではなく、病
気になりにくい心・体・行動・環境などの全体を含めたバランスが健康にとって大切である
と考えています。

食事法(ハーブ)・健康法(ヨガ・瞑想)・呼吸法・オイルマッサージなどの、日常生活に
関わるものから、生命そのものまでを科学する医学でもあります。

アーユルヴェーダには様々な分類がありますが、ここでは代表的な2つの特徴的な分類をご
紹介します。

【アーユルヴェーダ医学における分類(治療8部門)】

アーユルヴェーダでは、病気の発症にはいくつかの器官が関係していると考えられていま す。

「病の起点となる場所→病がめぐる経路→発症する器官」これら3箇所が治療のポイン トになります。 これらの「起点・経路・器官での症状」全てにおいて改善されることを目指します。

【治療医学】

1、身体全体を対象とした内科学
2、小児科学 ・産科学
3、鬼神学(精神科学・精神の病は魔物の影響と考えられていました)
4、耳鼻咽喉科・眼科学
5、一般外科医学
6、薬物・毒物学・中毒学

 

※対象者※

アーユルヴェーダは、病気の治療だけでなく、健康な人の健康維持増進を目指すシステムで
す。
ただし、以下のような症状に改善・効果が期待されます。

がん、脳性小児麻痺、片麻痺、パーキンソン病、リウマチ、心疾患、更年期症状、ほてり、
うつ、不眠、頭痛、便秘、肩こり、冷え、神経系疾患、循環器系疾患、乾燥肌、生理不順、
疲労、眼精疲労、皮膚炎、胃痛、ヘルペス、結膜炎、など

 

【予防医学】

7・老年医学(不老長寿法)
8・強精法

 

【アーユルヴェーダの基本・3つの体質】

アーユルヴェーダでは、「ドーシャ」と呼ばれる3つのエネルギーが私たちの体を構成し、
心身の健康に影響を与えているとされています。

特徴として自分は「どのドーシャが優位か」を知っておくことで、不調が生じた際に、自身
にあった対処法を行うことができます。

ドーシャは「ヴァータ(風・空)」「ピッタ(火・水)」「カパ(土・水)」の3つです。

この3つの要素のバランスが取れている状態が望ましいのですが、季節による変化・心身の
状態・個人の性質・時間・天体などがバランスに影響します。

【ドーシャ】について

・ヴァータ(空・風の性質)体内の動き、運搬、排泄などの運動エネルギー

・ピッタ(火・水の性質)体内の消化、変換エネルギー

・カパ(土・水の性質)体内の同化、免疫などの結合エネルギー

アーユルヴェーダでは、各人の体質に合わせた食事、生活、病気の治療法があると考え、指
導や治療を行います。

 

参考

・生活の木
https://www.treeoflife.co.jp/ayurveda/

・AYURVEDA LIFE
https://www.ayurvedalife.jp/about_ayurveda.aspx

・イチバンライフ
https://www.ichibanlife.jp/ayurveda

・Ayurveda Beauty College

アーユルヴェーダとは

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