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アーユルヴェーダ(オイルマッサージ)

アーユルヴェーダの治療では、薬草を使用したものが大半を占めています。
その際、薬草を混ぜたオイル(油)も、治療の一環として取り入れられます。
マッサージのオイルには、温かいごま油が使用されます。
ごま油は皮膚に浸透しやすく、豊富な効果が期待されます。

アーユルヴェーダにおけるマッサージの手技には施術箇所や方法により、主に「アビヤン
ガ」「シローアビヤンガ」「パーダビヤンガ」と呼ばれるマッサージが知られています。

日本で馴染みが深いのは「アビヤンガ」で、​セラピスト2人が左右同時に施術を行います。 本来パンチャカルマ(※)などの療法に取り入れられるとされています。
目的によって使用されるオイルも異なります。

※パンチャカルマとは、一種のデトックス療法で、嘔吐や下痢により悪化したドーシャを体 外に排出させる方法で、「​紀元前5〜6世紀に生まれた​ブッダも受けていた」という記録が 残っています。

現在の「アーユルヴェーダ・マッサージ」は、外国人向けにアレンジされたものが多く見受
けられます。
日本の場合、アーユルヴェーダを名乗るエスティックサロンなどでは、オイルマッサージの
みが行われることが多く、アーユルヴェーダとは「インド式のオイルを使用したエステであ
る」という認識がもたれています。

マッサージにはオイルを使用します。

特に良いとされているのは「温かいごま油」です。
「キュアリング」といって、オイルをマッサージ前に温めて使用します。

ごま油は抗酸化物質を含んでいて、ほぼ酸化しません。
栄養価もとても高く、皮膚への浸透性も高いので、お肌の深いところにまできちんと栄養を
与え、同時にデトックス効果ももたらします。

 

※対象者※

主な作用には以下のものが期待されています。
・ストレスや緊張を減らす
・骨を強くする
・視力の改善
・神経疾患の予防
・不眠解消
・感染症への抵抗力を高める
・白髪、しわ予防
・体力アップ
・肌の色や艶が良くなる
・皮膚を柔らかくする

本格的な治療の場合は、ごま油はキャリアオイル(ベースとなるオイル)となり、乱れた
ドーシャの症状に合わせたハーブが使用されます。
(インドでも地域によってはココナッツオイルを使用する場合もあります)

マッサージは、施術者に行ってもらう場合と自分で行うセルフマッサージがあります。

アーユルヴェーダの古典には、日頃より「アビヤンガ マッサージ」を行うことで、老化、 疲労、過剰なドーシャの排出、視力回復、長寿、不眠の解消、皮膚の強化、などが期待され る、とあります。

頭、耳、足の裏は、特にしっかりマッサージすることが効果的です。 全身をマッサージすることができない時でもおさえておきたいポイントです。

ただし、風邪を引いているときや生理中、入浴自体を避けた方が良い状況の時には、マッ
サージは控えた方が良いでしょう。

 

参考

・​AROUND INDIA

簡単!自宅でできるアーユルヴェーダ式オイルマッサージ

・​西川眞知子ライフデザイン研究所
https://www.jnhc.co.jp/second/entry/post-3/

・Ayurveda Beauty College

アーユルヴェーダオイルの効果

・AYURVEDA SALON NAVI

セルフマッサージで若返り&健康長寿に!【アーユルヴェーダセルフマッサージの効果と方法】

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